福岡・佐賀県境の古刹。山の自然が織りなす観光名所。愛称「つつじ寺」
天台宗別格本山 大興善寺

大興善寺の紅葉見頃は続いております(今後の見通し)

大興善寺住職です。

11月26日まで続いた「開創1300年祭」「紅葉ライトアップ」や各種もよおしにご来訪・ご参加いただき、そしてこれまで紅葉狩りにご来園いただきありがとうございました。

今年は早めから紅葉しましたので、11月27日にシーズン終了の挨拶をする予定でした。

ですが天候などにも恵まれ、まだまだ紅葉は健在。見頃も後半といった模様です。

終わりを告げるには、もったいなすぎるほどの美景が広がっております(下写真は11月27日の契園「八万四千塔最初の塔」)。

11月27日八万四千塔

境内では、過ぎゆく秋の気配を感じさせながらも、紅や黄色の彩が周りの建物や樹木と調和して、有終の美の世界を演出しております。

契園に足を踏み入れますと、紅、黄、緑が交錯した、この場所ならではの美しさを誇っております(下写真は11月27日の契園下側)。中腹の小高いところから見下ろした景色は、茅葺の本堂と紅葉のコントラストが素晴らしく、今までにないくらいの感動的な情景が味わえます。

11月27日契園下側

今年はまだまだ、今度の日曜日(12月3日)までぐらいは紅葉狩りを楽しめそうです。

いっぽうで美しい紅葉模様がいつまで展開するのかは天候次第。天候の良いうちに、ご来訪・ご来園をお奨めします。

大興善寺では、毎日紅葉状況を紹介しております。以下も参考になさってください。

11月27日より、寺までのアクセスが公共交通機関利用に関しましては、基山駅からのタクシーか徒歩に限られるようになりました。

お車でお越しの際は、大駐車場をご利用ください。

現地での飲食は、お抹茶処が今週まで開店しております。

現地にてお弁当などを持ち込み園内でご飲食されてもかまいませんし、ゆっくり紅葉を堪能された後、近郊でのお食事もおすすめです。

紅葉観光関連につきましての情報などは、以下をご参照願います。

当初の予定通り12月3日(日)までは、入園者の受け入れを続ける予定です。それ以降も、参拝は可能です。

残り少ない晩秋の季節となりましたが、大興善寺にて自然が織り成す有終の美を体験いただければ幸いに存じます。

大興善寺住職 神原玄應