福岡・佐賀県境の古刹。山の自然が織りなす観光名所。愛称「つつじ寺」
天台宗別格本山 大興善寺

大興善寺紅葉シーズン本格到来とともに住職よりご挨拶

大興善寺の住職です。

昨年より5日、例年より1週間以上も早い紅葉見頃を11月11日に宣言いたしました。

※あらためての情報を下記リンク先に掲載しました(11月27日追加)。

お客様の出足も早く、日に日に進む色づき気配。幸いなことに今年は雨降り日が少なく、落葉のスピードが遅くなり、色づいた葉が盛りだくさんの状態で推移しております。

11月18日からの紅葉シーズン本格到来を前提に、私どもも早くから準備を進めており、まさしくその状況でこの日を迎えることができました。例年にないくらいのベストタイミングです。

大興善寺特有の境内から契園までの大きな空間に広がる紅葉。晩秋の山肌と触れ合えるような色とりどりの紅葉が展開しております。

朝昼の紅葉は、煌めき、しっとりと様々な表情を見せるのが特徴です。いっぽう夕夜の紅葉は、暗闇の空の下、照明で浮き彫りとなります。

ライトアップ開催前日の17日夕方、テレビ生中継時に点灯テストを行いましたが結果は上々。18日からの本番も期待できそうです。

写真は、記事冒頭のものが境内のライトアップ。下のものが契園(入口)のライトアップ。いずれも17日17時前後の模様です。

11月18日から始まる催しは、この限りではございません。

今年は、開創1300年祭として18日よりコンサートや公演などの催しを境内や本堂で実施いたします。

さらには、寺の由緒を案内する際には欠かせない貴重なご仏像も拝観いただけます。

記念すべき年の晩秋、諸行無常のような紅葉模様が展開する大興善寺へご参拝いただきますよう希え申し上げます。

大興善寺住職 神原玄應