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お知らせ
大興善寺について
奈良時代養老元年。高僧「行基菩薩」がこの地で草庵を結び、十一面観世音菩薩を刻み安置なされたことが寺の由来として伝承されております。
現在は、花寺「つつじ寺」の愛称で親しまれ、茅葺屋根の本堂は、春・夏は鮮やかに、晩秋は艶やかに「もみじの葉」に彩られます。
見どころ
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