無事に開園。つつじは4月いっぱい。

4月17日は開園式。つつじ開花の始まりとなる節目です。

例年でしたら、この時期はゆっくりと花をつけていく段階。

ですが今年の花は、勢いが違います。

今週末にも見頃へと猛進していくような気配。

今回は「開園式」当日を、景観(当日撮影の写真)とともに振り返ります。

大興善寺参道から見える花

平成30年4月17日。久しぶりの肌寒い1日となりました。それでも花の勢いは留まらない様子。

それは寺界隈も例外ではありません。

参道沿いの藤棚

例年ゴールデンウィーク連休中に咲き誇る「参道沿いの藤棚」。地元の風物詩といえる花々も頃合いに近づいておりました。

今年の春の花。早咲きの様相です。

石段の両脇つつじ

参道突き当たりの大興善寺つつじ名所「石段」。こちらは咲き誇るにはもう少しといったところ。

遠目やスマートフォンの画面からでは、花がまばらに見えるかもしれません。

ですが目の当たりしますと、至る所で、はち切れんばかりにつぼみが膨らんでおりました。

開園式

名物の石段を登り切りますと、大興善寺境内。

この奥の本堂にて、11時から開園式となりました。

本堂にて開園式開始

開園式直前の本堂

茅葺き屋根の本堂に来賓をお招きしての「開園式」。

安全祈願の後、私が挨拶。副住職が司会を務めさせていただきました。

関係各位さまから、ご挨拶を頂戴。それから、ご来賓の方々を紹介させていただきました。

傘の中、甚句とテープカット

本堂にお集まりいただいた後は、恒例の甚句とテープカット。お迎えした方々を屋外に案内することになりましたが、あいにくの雨模様。

傘に囲まれる中、大興善寺甚句の会による甚句披露となりました。

クライマックスのテープカットも同様。

私の後方からとらえたテープカット瞬間の写真です。

肌寒い雨天にもかかわらず、方々にご参加いただきまして、無事に開園式を執り行うことができました。改めて感謝を申し上げます。

契園めぐりと花々の様子

テープカットの後、ご来賓の方々と契園をまわりました。

園内を巡りながら、会釈や会話を弾ませつつも、気になるのは、やはり「つつじ」。

早くに咲く花は満開。

大半のつつじは直下の写真のような様子。

この時期の大興善寺つつじとしましては、かなり早い咲き具合です。

今年のつつじは4月いっぱい

大興善寺のつつじは「4月いっぱい」。紛れもなく近年では、当たり年となりそうです。

広範囲にわたり、つぼみが大きく膨らんでおります。

一目一万本などの名所に留まらず、契園の各所にて、山肌を縫うような花々が展開するものと期待しております。

いっぽうで、21世紀に入りましては、15年前(平成15年)に次ぐ早咲きのつつじとなっております。

ですから、花も見頃も「4月いっぱい」。

5月6日までは「つつじシーズン」ということで対応させていただく形となりますが、

花々をご体感されたいということでしたら、4月中のご来訪をおすすめします。

つつじの見頃は今週末にも

つつじの見頃。記事公開時点では、今週末から4月末が予想されます。

4月21日(土)は、JR九州ウォーキング

「つつじ寺」面目躍如のイベントとなりそうです。

同日から臨時バスも運行開始となりますので、お車以外でも来訪いただけるようになります。

大興善寺(契園)に展開する新緑・つつじ「美の競演」。1日も長く持続することを願って止みませんが、これからの気候や天候次第となります。

当ホームページでは、開花情報を公開しております。ご来訪の折の参考になさってください。